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マルクリーンピュア50ppm噴霧による浮遊ウイルス除去効果
2024.02.25
マルクリーンピュア50ppm噴霧による浮遊ウイルス除去効果

一般財団法人 予防環境協会

試験期間:2014年7月

 

-  試験目的

マルクリーンピュア50ppmの空間噴霧による浮遊ウイルスの除去効果を確認する。

 

-  試験概要

大型クリーンチャンバー(以下、試験室)内にウイルス液(バクテリオファージ、以下ファージと略)を噴霧飛散させた後、検体を噴霧し、その除去効果を試験した。

すなわち、ファージ液を噴霧飛散させた後、検体を超音波霧化器で同空間に噴霧した。

室内の空気をエアスキャンで経時的に採取・培養し、ファージ感染価の変化を測定することで、検体の浮遊ファージに対する除去効果を試験した。

 

-  試験結果

左記表を参照(クリックで拡大できます)

 

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